(前回の記事の続き)
前回の記事では、 「人手不足の証明」 や 「省力化機器の選び方」 について解説しました。
👉 まだ読んでいない方はこちらからどうぞ。 『省力化補助金を活用したい介護事業者が“知りたいこと”をまとめました①』
- 🤝 販売事業者との「共同申請」とは?
- 🧩 共同申請の役割分担
- 🧭 共同申請の流れ(実務ベース)
- ① 介護事業者 → 販売事業者へ相談 「この機器を導入したい」「施設に合うか確認したい」と伝える。
- ② 販売事業者が現地確認等を行い、 導入可否を確認し、最適な機種・台数などを提案、見積等の提示。(※販売業者により対応が異なります)
- ③ 販売事業者が申請サイトで“招待” 介護事業者のメールアドレスを登録し、 共同申請用サイトの招待メールが届く。
- ④ 介護事業者がGビズIDでログイン 招待メールから申請サイトにアクセスし、 GビズIDでログインして申請画面に入る。
- ⑤ 共同申請の準備
- ⑥ 電子申請(最終提出) 介護事業者がGビズIDで最終送信。
- ⑦ 採択後:発注 → 納品 → 実績報告 機器を導入し、実績報告も共同で対応。
- 申請に必要な書類
- 🟦 行政書士リライサポート事務所でできること
- ✨ まとめ
🤝 販売事業者との「共同申請」とは?
省力化補助金(カタログ型)は、 介護事業者と販売事業者が“共同で”申請する仕組み です。
実務としては、簡潔に説明すると以下のような形です。

http://中小企業省力化投資補助事業 (カタログ注文型) 応募・交付申請の手引き 2026年3月19日版application_manual_catalog.pdf
🧩 共同申請の役割分担
| 区分 | ☆介護事業者が担当すること | 販売事業者が担当すること |
|---|---|---|
| 現場情報 | 現場の状況・課題を伝える | 省力化機器の導入可否の判断 (現地確認等含む) |
| 書類準備 | 人手不足の証明書類、決算書などを準備 | 見積書の作成 |
| 申請サイト | GビズIDでログインし、必要書類を添付・最終提出 | 申請サイトで介護事業者を招待、機器情報・カタログ情報等を入力 |
🧭 共同申請の流れ(実務ベース)
① 介護事業者 → 販売事業者へ相談 「この機器を導入したい」「施設に合うか確認したい」と伝える。
② 販売事業者が現地確認等を行い、 導入可否を確認し、最適な機種・台数などを提案、見積等の提示。(※販売業者により対応が異なります)
③ 販売事業者が申請サイトで“招待” 介護事業者のメールアドレスを登録し、 共同申請用サイトの招待メールが届く。
④ 介護事業者がGビズIDでログイン 招待メールから申請サイトにアクセスし、 GビズIDでログインして申請画面に入る。
⑤ 共同申請の準備
- 介護事業者:各種書類を添付、事業計画・省力化の説明を入力
- 販売事業者:機器情報・見積情報・カタログ登録情報を入力
⑥ 電子申請(最終提出) 介護事業者がGビズIDで最終送信。
⑦ 採択後:発注 → 納品 → 実績報告 機器を導入し、実績報告も共同で対応。
申請に必要な書類
共同申請の際に、介護事業者側で準備・添付する主な書類をまとめると、次のようになります。
(※前回の記事で触れた「人手不足の証明」もここに含まれます)
| 区分 | 内容 | 具体例 |
|---|---|---|
| [事業者が準備] 人手不足の証明 | 人員状況や業務量が分かる資料 | ①【指定様式】時間外労働時間 ②【指定様式】従業員減少の確認用 ③ 求人募集したことを証明する書類 |
| [事業者が準備] 法人・事業の基本書類 | 事業者の基礎情報を示す書類 | ・決算書(直近2期分)、 ・謄本/納税証明書/役員名簿等/株主名簿 ・従業員名簿 ・「介護給付費等支払決定額通知書 |
| [事業者が準備] 省力化を進めるための事業計画/労働生産性の向上目標策定 | 省力化機器が必要な事由、今後どう使用していくか、どれくらい効果があるか等計画を作成 | ・導入目的、現在の清掃方法・頻度、省力化の見込み(削減できる時間・人手) など (文字数指定あり) |
| 販売事業者 関連書類 | 機器や金額に関する情報 | ・見積書、カタログ登録情報(販売事業者が入力) |
※これらは、申請サイト上でPDF等を添付するイメージです。
🟦 行政書士リライサポート事務所でできること
行政書士なら、本業で忙しい事業者様の負担が最大限軽減できるサポートが可能です。
- 必要書類の整理・準備サポート
- 人手不足の証明資料の作り方のサポート
- 販売事業者との連携(招待・見積・導入可否の確認)
- 申請書類(事業計画・省力化の説明など)の作成代行
※GビズIDでのログイン・最終送信のみ事業者様側の操作が必要です - 少額案件(補助額50万円〜)でも丁寧に対応
- 市川市・江戸川区・船橋市・松戸市周辺での対面サポート
✨ まとめ
- 共同申請は、「販売事業者が機器情報を、介護事業者が書類とGビズIDを担当する」 仕組み。
- 必要書類は、人手不足の証明・法人情報・省力化の説明・見積書 が柱。
- 実務の流れは、「販売事業者からの招待 → Gビズログイン → 書類添付 → 最終提出」 という順番。
「書類が多くて不安」「人手不足の証明をどう出せばいいか分からない」という場合は、 リライサポート事務所で整理から一緒に進めていくことができます。
初回の相談は無料となります。お気軽にお問い合わせ下さい。
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